パキポディウム実生におすすめのタッパー|自分が高さ10cm以上を使う理由

パキポディウム

パキポディウムを種から育てるとき、 かなり便利なのが「タッパー管理」です。

実際、自分も現在はタッパーを使って発芽管理しています。

ただ、やってみると分かるんですが、 意外と重要なのがタッパーのサイズ選びです。

自分は現在、 高さ10cm以上あるタッパーを使っています。

これがかなり管理しやすいです。


結論:高さ10cm以上がかなり使いやすい

パキポディウム実生では、 浅いタッパーより、 ある程度高さがあるものの方が使いやすいと感じています。

自分が感じているメリット

  • 湿度管理しやすい
  • 発芽後もそのまま使いやすい
  • ライトとの距離を取りやすい
  • 葉が蓋に当たりにくい
  • 蒸れにくい
  • 管理スペースをまとめやすい

タッパー管理は湿度維持がかなり楽

パキポディウム実生では、 発芽まで乾燥させすぎないことがかなり重要です。

タッパーを使うことで、 湿度を維持しやすくなります。

特に腰水管理との相性がかなり良いです。

自分は現在、 プレステラをタッパーの中に入れて管理しています。


高さがあるとライトとの距離を取りやすい

高さ10cm以上あると、 育成ライトとの距離を調整しやすいです。

浅いタッパーだと、 発芽後すぐ葉がライトに近づきすぎることがあります。

また、 葉が蓋に当たりやすくなることもあります。

高さに余裕があると、 発芽後もしばらくそのまま管理しやすいです。


蒸れ対策もかなり重要

タッパー管理は便利ですが、 蒸れ対策もかなり重要です。

湿度が高すぎると、 カビが発生しやすくなります。

自分は発芽待ちの間、 タッパーの蓋を閉めた状態で管理しています。

ただ、完全密閉しっぱなしではなく、 1日1回は蓋を開けて空気を入れ替えるようにしています。

朝夜2回できれば理想だとは思いますが、 自分は現在、 夜に1回開けて空気を入れ替えています。

これだけでも、 かなり空気がこもりにくくなる印象があります。

そして発芽後は、 いきなり完全開放するのではなく、 少しずつ蓋を外して環境に慣らしています。

現在はビニール温室内で管理しており、 サーキュレーターは常時回しています。

風を直接苗に当てるというより、 温室内の空気を循環させるイメージです。

空気が動くことで、 蒸れやカビ対策としてかなり助かっています。


実際に使っている用土

現在は、 硬質赤玉土(中粒)+パーライト をメインで使っています。

通気性と保水性のバランスが良く、 タッパー管理ともかなり相性が良いです。


タッパー管理は発芽後もしばらくそのまま使いやすい

高さに余裕があるタッパーなら、 発芽後もしばらくそのまま管理できます。

発芽直後は環境変化に弱いため、 なるべく急激に環境を変えたくありません。

その意味でも、 少し大きめのタッパーはかなり扱いやすいと感じています。


まとめ

パキポディウム実生では、 タッパー管理がかなり便利です。

特に自分は、 高さ10cm以上あるタッパーをかなり使いやすいと感じています。

  • 湿度管理しやすい
  • 発芽後もそのまま使いやすい
  • ライトとの距離を取りやすい
  • 葉が蓋に当たりにくい
  • 蒸れ対策しやすい

これから実生を始める方は、 タッパーのサイズもぜひ意識してみてください。