パキポディウムを種から育てるとき、意外と悩むのが「鉢選び」です。
自分も最初かなり迷いました。
現在は、プレステラ105(9.2cm×9.2cm)をメインで使っています。
実際に使ってみると、発芽管理・カビ対策・腰水管理など、かなりバランスが良いサイズだと感じています。
また、サイズ関係なくありがたいのが、そのまま熱湯消毒できることです。
結論:プレステラ105がかなり使いやすい
自分が現在メインで使っているのは、プレステラ105(9.2cm角)です。
パキポディウム実生では、小さすぎる鉢よりも、ある程度余裕があるサイズの方が管理しやすいと感じています。
熱湯消毒しやすいのがかなり便利
自分が特に気に入っているのが、土をセットしたまま熱湯をかけられるところです。
播種前は、土に熱湯をかけて消毒しています。
これをやることで、雑菌やカビ対策としてかなり安心感があります。
プレステラは、熱湯をかけても変形せず、そのまま管理出来るのがかなり便利です。
そのまま冷水を流して温度を下げつつ、微塵も抜きやすいので、播種準備がかなりスムーズです。
種同士の距離を確保しやすい
自分が特に重要だと思っているのが、種同士の間隔です。
発芽管理では湿度を高く保つことが多いため、どうしてもカビが出る可能性があります。
そのとき、種同士が近すぎると、一気に広がることがあります。
プレステラ105くらいあると、種同士に余裕を持たせやすいので、万が一カビが出ても被害を抑えやすいと感じています。
高さが少しあることで苔が出にくい気がする
これは完全に実体験ベースですが、プレステラ105は少し高さがあるので、腰水管理したときに、表面が過湿になりにくい気がしています。
特にタッパー管理や高湿度環境では、表土に苔が出ることがあります。
もちろん環境次第ですが、高さに少し余裕があることで、乾湿バランスが取りやすい印象があります。
プレステラは排水性も優秀
プレステラはスリットが入っているため、通気性・排水性がかなり良いです。
パキポディウム実生は、蒸れ対策がかなり重要です。
そのため、普通の四角鉢より、スリット鉢の方が管理しやすいと感じています。
発芽後もしばらくそのまま育てやすい
小さい鉢だと、発芽後すぐ窮屈になりやすいです。
プレステラ105なら、双葉〜本葉展開後もしばらくそのまま育成できます。
植え替え回数を減らせるのも、かなり楽です。
実際に使っている用土
現在は、硬質赤玉土(中粒)+パーライトをメインで使っています。
通気性と保水性のバランスが良く、タッパー管理とも相性が良いです。
まとめ
パキポディウム実生では、鉢サイズ選びもかなり重要です。
自分は現在、プレステラ105をかなり使いやすいと感じています。
- 種同士の距離を取りやすい
- カビ対策しやすい
- 熱湯消毒しやすい
- 腰水管理しやすい
- 蒸れにくい
- 植え替え回数を減らしやすい
これから実生を始める方は、鉢サイズもぜひ意識してみてください。
自分が実際に使っているプレステラ105

